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10月 2010

くらし 外国での暮らし 経験

people

早朝にさっさっとレストランの前をほうきで掃く若者が、 なんとも爽やかで幸せな朝だった。 シゴトはぼちぼち、ばたばたしていて忙しいし、 自分のフィロソフィーとは全然合わないのも承知で素直に受け入れれば、 事はとてもスムーズに進む。 朝暗いうちから働くのは、寒さが深まるこの季節じゃ厳しさもありつつ、 やはりほっとする。 trick and treat と訪ねてくる子供達。ゆっくりな日曜日のお店。 みん […]…

外国での暮らし 経験

ニューヨーク、時々元恋人

”where is mai now?” 半年ぶりに携帯に小文字だらけのテキスト。 留守電のメッセージをきくと、 わたしを訪ねて韓国料理の店を訪ねたらもう2週間前に辞めたよと言われて nyを彷徨っているらしい。相変わらずのマックスぶりである。 いまチェルシーで働いてるからおいでと住所をメールすると、 案の定向かいの姉妹店にまた「マイは働いているか」と訪ねたらしく、一体どうしたらそんなにそそっかしいん […]…

台所 外国での暮らし

Raw

Raw の場所の、あの生暖かくて独特の渇いた匂いを嗅ぐと、 強い郷愁に駆られて切なくて胸が締め付けられるほど ほっとするのは何故なんだろう。 木の実とか野菜とか香草の混じりあったその他の何処にも無いような 田舎の台所の匂いが、いまの私を激しく惹き付ける。 火のないキッチン。在るのは乾燥機だけ。 初めてそこに立った時は、バーモントと同じ匂いだと思ったけれど、 何度か色々な場所でデジャヴに襲われてよう […]…