Monthly Archives

11月 2011

外国での暮らし

では 後ほど

過渡期というのは べつにその時期というだけではなく もしかしたら一生続いて 過渡期だなあと死ぬ間際に思っていたらポックリ死んだりとか するかもしれないけどもだね ともかく 動いているにも関わらずその変化が一切見えぬ時期や 変化に気づく瞬間のすでに停滞している時期や つまりはコンスタントに流れというやつは スピードをあげたり落としたり し続けているものだから 「なぜ自分は外国に住んでいるのか?と聞か […]…

外国での暮らし

すごいとおもうことについて

      好きなひとがいるということは もしかしたら すごいことなのかもしれないと そうおもう ただ 好きなひとがいる そんな シンプル極まりない どこにでもあふれているそのことは もしかしたら すごいことなのだろうと そうおもう あいするとか あいされるとか そういうことの中であっという間に 道に迷うわたしは あいするとか あいされるとか そういうことがどういうこ […]…

すきなもの 外国での暮らし

謳えるとおもう

雨の日が、やっぱり、好きだなあと、おもう。 ジャズが、好きだな。舞い上がった塵が、地面まで降りてゆく、 あの独特なtranquilizerが 今からの季節にどんどん寄り添う 静かな高揚   こうして過ごす時間が、何もかもを育て上げる もっと もっともっともっと どんどん いいことになっていく とても強い予感がした夕方   支えてくれるひとびとに ふと吹き込む懐かしい風に 毎日愛 […]…

経験

ひとり

先人が皆口を揃えて言うように ひとは、うそいつわりなく 独りだなあと 思う。 その文字通りの孤独を、文字で表すことは まったく不可能なレベルの、 「ひとり」という概念は ひとりぼっち と 可愛く彩っても 孤独 と かしこまっても 一人と 数を数えても どこまでも届かぬもっと深淵な ひとり に違いなく   コトバの難しさを痛烈に思い知らされる日々の中 他人とやりとりするのに コトバを使うし […]…

しぜん 外国での暮らし

Acceleration

濃い青空の半分を覆い隠す真っ白な入道雲が この目でしかと捉える速さでズンズン動いている 実際にその水蒸気の集まりの下 どんな密度と速度で どんな化学変化が起こり それがどれほどドラマチックな出来事か 遥か彼方遠くのこの惑星の地表の上から ただ呆然と眺めるだけの私には 想像がつく由も無い   その堂々と荘厳に胸を張る姿の雲が ぐんぐん加速して瞬く間に舞台脇へ走り去り 空の隙間から次に打ち開 […]…

すきなもの 外国での暮らし

なぜなぜ病

あいも変わらぬ、なぜなぜ病。   好奇心旺盛という楽しげな性格、一歩間違うと上記のような病名がつく。 病気が始まったのはおそらく物心がつく前だが もうすこし若い頃は ”なぜ” その一心のせいで 体当たり人生を歩まざるを得なかった 外ヅラは一見落ち着いているように見える今日この頃 しかしふたを開けてみると なぜなぜ病は年追うごとに、症状が悪化してゆくように見える そしてこの度 同じ病気のニ […]…