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しぜん

しぜん せかい 経験

クライストチャーチのほんとのテロ

NZという国は、全体的な波動が高いとおもう。 それは自然がまだ多く残っているとかもあるけど、新しい土地であることや、 多分だけどもともとの移民からの歴史なんかも含めてクリーンだ。 それはひとと交わる中でも感じるし、よって住みやすいのは事実だとおもうし、いわゆる次元が高めのひとびとで構成されている以上、愛や平和や穏やかな感覚のなかで生きてる人間が多いから、 結果的に平和な場所になる。   […]…

しぜん

ダサい空とかおしゃれな空

ニューヨークは、とても綺麗な街とは言いづらいんだけど、クイーンズの雑多な交差点から見上げる空は、ときどきとても健やかに晴れ上がっていて、ちょうど今日の雨あがりの空が、それを思い起こさせた。 所帯染みた垢抜けない日本の住宅街をすっかり照らして要らないエネルギーを洗い流してくれるように、その空は世界中のどこにいても時々同じ顔を見せて、わたしがどこでも自由に行き先を決めていいのだということを、教えてくれ […]…

しぜん せかい

one of the world

    あのころの世界に、自分は居なかった。 自分は、世界の外にいて、世界は美しくて、自分は醜かった。   いま、自分は世界の一部だと感じる。 世界は美しいし、中には醜い瞬間もあるし、 自分もまた、美しいし、中には醜い瞬間もある。   それはいつからか、ひとつになったと思う。          …

しぜん

重なる色の上を

唄うように、歩く。 その月の明かりに耳を澄ませて 何度でも 自分に 恋に落ちる。 蝉の声が 最後の一匹になるその朝陽に ひとつの季節が終わり すずむしの声が鳴り響く夜に、 あたらしいきせつはもう、始まっている。 昨日と明日が、重なりあう その淡く揺れる色の上を 今日が何色か 確認するように、 生きる。 <8月と9月の間>…

しぜん

incarnate

もともと、知っていることがあった。 そして、その知っていることを、せつめいするために、何かを経験した。 そのあとで、もともと知っていたことが、 語れるようになったら、経験が、ひつようなくなったりする。 言葉で語れるようになったら、 ことばが、必要なくなったりする。 おもいだす、刷新する、またおもいだす、刷新する、 そして次へバトンをわたすときに、 また知っていることすべてを一度捨てて、 そうすると […]…