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外国での暮らし

外国での暮らし

july 4thのファイヤーワークス

この身体に刻印されていく温度。 あたらしい記憶は、常時自動的にアップデートされてゆく。 私はこの地で混乱し、常にその背中を探している。 明日セカイが終わるかもしれないし、 1時間後に全てを見失うかもしれない。 だから私は今を、選ぶのだ。 嬉しくも悲しくもなくそこにあるストーリー ぷらぷらニューヨーク観光をしてるよな気分で 夜のマンハッタンを歩く ぐだぐだ下らない事を話しながら週末をまたぐ 背中を向 […]…

外国での暮らし

リスのこと

マンハッタンには、たくさん、リスがいた。 リスじゃなくて、Squirrelという名前のそれは、その辺の公園にいつもいたし、なんていうか、ほんとにすぐそばにいつもいた。 2月にアメリカ人の友達が日本に来たときに、日本にはカラスがすごくいるね。と言っていて、考えたこともなかったんだけど、たしかアメリカにはカラスっていうのはあんまりいないんだとおもう。ちょっと考えたけど、やっぱり日本にカラスがすごくいる […]…

いのち 台所 外国での暮らし

6-a 種火

種火という言葉がある。 その意味を知っているひとはおおいと思うけれど、種火という言葉ではなくて、ほんものの種火を見たことがある人はすくないとおもう。 日本の一般の家庭用の台所で、実際の「種火」というものをわたしはみたことがない。 種火がなんのためにあって、どんな様子をしていて、それと人がどんな風に関わり合って生きているか? わたしがそれを肌で感じて過ごしたのは、20台半ばの頃に渡った、アメリカのバ […]…

外国での暮らし

メイシーズ

突然メイシーズで買い物してたときのことを思い出した。 ミッドタウンは、なにかと用事が多くて、出入りしていた。コリアンタウンも近かったし、一時通ってた語学学校もそなへんだったし、三角公園は便利だったし、店が多かったのかな。忘れたけど、よく34丁目では下車した。 メイシーズの向かいにある化粧品屋を徘徊することが多くて、無駄に試供品を試しまくって楽しかった。日本のドラッグストアみたいな化粧品屋だけど、日 […]…

外国での暮らし

チョンシャンコンユエン

中山公園の駅に、彼がわざわざ出向いたのはその一回と、あとは一回だけ酔っ払って部屋に入った勢いで短いセックスをしたそのたった2回だった。 なんで1回目にわざわざそこに来たのかはあんまり覚えてないんだけど、多分長い上海暮らしで色んな景色を見てきた後に、ふらりと女が自分を追いかけてきたみたいにして住んだから、どんな場所に住んでるのかを確かめに来たのかもしれない。 もうはるか昔のことなので、とってもうる覚 […]…

外国での暮らし 子育て

好きなタイプ。

ポケットには懐中電灯   そういえば昔、好きなタイプの男性は 「ポケットに懐中電灯」と書いたことがあって そんなことはずっと忘れていたんだけど。     ある日、 4歳の息子が家のなかをウロウロしてるときに   ポケットからなにか、ごついものがはみ出していることに気づいた。     よく見たら   か、 懐中電灯!!!! &nb […]…