Browsing Category

外国での暮らし

外国での暮らし

メイシーズ

突然メイシーズで買い物してたときのことを思い出した。 ミッドタウンは、なにかと用事が多くて、出入りしていた。コリアンタウンも近かったし、一時通ってた語学学校もそなへんだったし、三角公園は便利だったし、店が多かったのかな。忘れたけど、よく34丁目では下車した。 メイシーズの向かいにある化粧品屋を徘徊することが多くて、無駄に試供品を試しまくって楽しかった。日本のドラッグストアみたいな化粧品屋だけど、日 […]…

外国での暮らし

チョンシャンコンユエン

中山公園の駅に、彼がわざわざ出向いたのはその一回と、あとは一回だけ酔っ払って部屋に入った勢いで短いセックスをしたそのたった2回だった。 なんで1回目にわざわざそこに来たのかはあんまり覚えてないんだけど、多分長い上海暮らしで色んな景色を見てきた後に、ふらりと女が自分を追いかけてきたみたいにして住んだから、どんな場所に住んでるのかを確かめに来たのかもしれない。 もうはるか昔のことなので、とってもうる覚 […]…

外国での暮らし 子育て

好きなタイプ。

ポケットには懐中電灯   そういえば昔、好きなタイプの男性は 「ポケットに懐中電灯」と書いたことがあって そんなことはずっと忘れていたんだけど。     ある日、 4歳の息子が家のなかをウロウロしてるときに   ポケットからなにか、ごついものがはみ出していることに気づいた。     よく見たら   か、 懐中電灯!!!! &nb […]…

外国での暮らし 経験

Decade – 世界中の全員死ぬ日 over and over

2009-08-13の記録より   無秩序な美しさも、確かにあるとは思う。 段階的に感じられる推移は、肌に馴染み季節というものを 殊に感じさせてはくれるけれど、ともかくランダムにやってくる一日一日の変化に いちいち反応しては、噛み締める。 むせかえる程の熱を抱えた夜の24時間後には あの独特の切なさを漂わせる肌寒い夜の匂いを嗅ぐとか。 世界中の全員を、好きで居たいと強く思う日が続くなかで […]…

台所 外国での暮らし

お洒落でダサいイタリアという国

ドアを開けると、そこには見慣れた大男が立っていて、そもそも私にとってイタリアという国がオシャレなのかそうではないのか、がイマイチつかみきれない感じはあるんだけど、その男もまた同じだった。 多分、イタリア人にもお洒落な男とダサい男がいるはずで、そのイタリア男に限ってはその絶妙なギリギリラインの上を行くところが結構好きだった。 明らかにセンスがいいとは言えないが、明らかにセンスが悪いとも言えない。 彼 […]…

外国での暮らし

フードコートとは呼ばないけれど。

いわゆるスーパーのフードコートというか、カフェとかというよりも もうすこし、セルフサービス的な空間がとても気楽で好きで、 そこがたまたま所帯染みてなかったりすると、何時間でもその場所にいたくなる。   こぎれいで整ったカフェでも、すてきなレストランでも、ホテルのティーラウンジでもなく、 かといって、学生食堂や病院の食堂のような色気のない場所ではダメで、 ひとの温もりと手入れされている生き […]…